八幡屋本店ホームへ戻る

　八幡屋本店は明治35年(1902年)に秩父神社前の秩父市番場九百九十二番地にて創業いたしました。以来、一世紀余にわたり、おいしいお菓子作りにつとめてまいりました。
　伝統の銘菓として、秩父路の代表的なお土産として、お客様にお喜び頂ける「美味しいお菓子」を目指して創意工夫をこらす姿勢は今も昔もかわりません。

　山々に囲まれた秩父の清らかな水と空気、吟味を重ねた材料、熟練した技が織り成す八幡屋本店のお菓子は地元秩父にとどまらず、多くの方々にご賞味頂き、親しまれてきました。
また八幡屋本店のお菓子は昭和34年以来、「全国菓子博覧会」や「全国菓子品評会」等でもさまざまな賞を頂いてまいりました。

　創業当初の味わいを受け継ぐお菓子や秩父の特産物をいかしたお菓子。
　時代のニーズに合わせたお菓子等、八幡屋本店には、様々な味のバラエティがございます。
　秩父路のお土産や贈答用など、ご用途に合わせて是非ご賞味下さい。

・秩父神社にある梟（ふくろう）の彫刻を型取った「梟サブレ」
・カスタードクリームが入った「武甲のお月さま」
・クリームと小倉あんが入った「清流の月」

八幡屋本店のお菓子は秩父市内の様々な場所でご購入いただけます。秩父路のお土産に是非お買い求めください。

・西武秩父駅仲見世通り
・道の駅ちちぶ
・じばさんセンター
・矢尾百貨店
・ヤオコー上野町店
・セブンイレブン小鹿野バイパス店

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